Claude Code:VS Code で使うための手順書


0. Claude(Anthropic)アカウントを新規作成する

Step 0-1:公式サイトにアクセス

ブラウザで以下を開きます。

https://claude.ai

画面右上の Sign up をクリックします。

Step 0-2:登録方法を選ぶ

以下のいずれかでアカウント作成できます。

  • Google アカウント連携
  • メールアドレス登録(任意のメールアドレスでOK)

今回はメールアドレス登録を例に進めます。

Step 0-3:メールアドレスを入力

メールアドレスを入力して「Continue」。 すると、認証コード(6桁)がメールで届きます。

Step 0-4:認証コードを入力

届いた6桁のコードを入力するとアカウントが有効化されます。

Step 0-5:基本情報の確認

初回ログイン時に、簡易プロフィール等が求められる場合があります。 通常は「Accept and Continue」で問題ありません。


1. 有料アカウント(Claude Pro)に加入する

VS Code の Claude Code を利用するには、必ず有料プラン(Pro 以上)が必要です。

Step 1-1:アップグレードメニューへ進む

  1. https://claude.ai にログイン
  2. 右上のプロフィールアイコンをクリック
  3. メニューから Upgrade または Billing を選択

Step 1-2:利用プランを選択

表示されるプランのうち

  • Claude Pro(個人向け)

を選択します。

※ビジネス利用・複数メンバーでの共有が必要な場合は Team プランでもOK。

Step 1-3:支払い方法を登録

以下の方法が利用できます。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • PayPal(一部地域)

画面の案内に従い、支払いを完了します。

Step 1-4:プラン登録確認

完了すると、画面に次のような表示が現れます。

You are now on Claude Pro.

これで VS Code 拡張がログイン可能になります。


2. VS Code を準備する

Step 2-1:VS Code をインストール

まだの場合:

https://code.visualstudio.com/

標準設定のままで問題ありません。

Step 2-2:Claude Code 拡張機能をインストール

VS Code 左側の Extensions(拡張機能)を開きます。

検索欄に次を入力:

Claude Code

Anthropic(提供元)が発行する以下をインストール:

  • Claude Code for VS Code

Step 2-3:VS Code から Anthropic にログインする

  1. VS Code 右側または左側の「Claude Code」アイコンをクリック
  2. 「Sign in」を押す
  3. ブラウザが立ち上がり、Anthropic の認証ページが開く
  4. 「Authorize(認可)」をクリック

認証に成功すると、VS Code 側のパネルに

Signed in

と表示され、Claude Code の利用が開始できます。


3. Claude Code を使った最初のプロジェクト作成

Step 3-1:作業フォルダを用意

例:

my_first_project/

フォルダを作って空のままでOK。

Step 3-2:VS Code でフォルダを開く

VS Code → File → Open Folder → 上記フォルダを指定。

Step 3-3:Claude Code パネルで初回指示

右側のチャットパネルに次のように入力できます。

Hello World を表示する Python プログラムを
main.py として作成してください。

Claude Code が以下を行います。

  • main.py の作成提案
  • 差分(diff)形式で内容を提示
  • 「Apply changes」で自動生成可能

Step 3-4:生成コードの確認と動作テスト

VS Code のターミナルで実行:

python main.py

コンソールに Hello World が表示されれば成功。


4. Claude Code ができることの例

Claude Code は VS Code のファイルに直接アクセスし、提案・修正まで行います。

  • コード自動生成
  • フォルダ全体の構造解析
  • 関数抽出、コメント付与、リファクタリング
  • 大規模プロジェクトの改善提案
  • バグ修正の提案
  • セットアップスクリプト(Dockerfile、requirements.txt など)の生成
  • Streamlit / FastAPI / C / C++ / JavaScript など多言語対応

※無料アカウントではこれらは利用できません。


5. 注意点

  • 有料プラン登録をしていないと VS Code 連携は不可能
  • 有料プラン登録後も、VS Code 連携を「Authorize」しないと拡張機能は働かない
  • ローカルの大規模コード解析は Pro でも限界がある
  • 組織利用には Team プランが推奨(メンバー管理機能あり)