近年、人工知能技術が急速に進化し、様々な分野で応用され始めています。自動車の自動運転、ロボットによる接客、将棋はいうまでもなく、囲碁でも人間に勝つAIが出現しています。

人工知能を使うための各種ライブラリやツールなどが整備され、人工知能が使いやすい環境が整いつつあります。

しかし、実際に、人工知能を使おうとすれば、人工知能にできることや得意なことは何かを十分理解する必要があります。

さらに、人工知能以外の色々な知識や経験が必要で、おいそれと使い始めて、期待する成果を上げることは容易ではありません。

  • こんなことを人工知能で解決したいが、実現できるのか?
  • 実現するためには、どのようにすればいいのか?
  • 人工知能を活用するときに、リスクはないのか?

これらのニーズにお応えするため、エーアイスピリッツでは、人工知能活用にあたって、ビジョン・コンセプト企画、課題抽出、現状調査・分析、実現方法の検討、プロトタイプの作成・評価、実稼働システムの開発計画策定など、トータルにサポートいたします。

 

会社概要

株式会社 エーアイスピリッツ (英文:AiSpirits Inc.)

代表取締役社長 竹原 司

〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-24-14 日本橋イーストビル5階

TEL 03-5823-1943  FAX 03-5823-1677

 

技術

人工知能と言っても、様々なものがあります。AiSpiritsでは、その中から、Jeff Hawkis が提唱するHierarchical Temporal Memory (HTM、階層的時間記憶) に注力していきます。

HTMは、大脳新皮質のメカニズムを解明し、そのモデルをコンピュータ上で動作させようとするものです。特定の問題を解決するアルゴリズムではなく、様々なデータを汎用的に学習することが強みです。

現在、異常値検出を中心に、いろいろな応用が可能です。今後、さらに応用範囲の拡大を目指していきます。

・時系列データの異常検出

・株価の異常な動き検出

・サーバの異常検出

・位置・移動情報をもちいた行動異常検出

・自然言語の意味解析

 

サービス
  • レクチャー
    機械学習・深層学習の基本から応用までを、理論・ツール・フレームワークの使いかなどを、きめ細かに解説
  • コンサルティング・サービス
    解決したい課題の分析
    既存データの確認、追加が必要なデータの検討
    分析手法の検討
    プロトタイプ構築と試行
    本格稼働システムの基本設計
  • 開発環境構築サポート
    ハードウェア、OS、フレームワークなどの開発環境構築サポート

 

チーム紹介
代表取締役社長&CEO 竹原 司

1978年 京都大学大学院工学研究科修士課程修了 画像処理・パターン認識・環境シミュレーション等を研究。
東芝に入社し、河川情報管理システム、ダム管理システム、新聞編集組版システムなどの開発に従事。83年、一人でパソコン用CADソフトを開発して起業。3年でユーザー評価No.1を獲得。年商30億円規模に育てる。

96年、社団法人パソコンソフトウェア協会(現・コンピュータソフトウェア協会)会長に就任。CAD利用技術者試験を創設し受検者5万人規模に育てる。

現在、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会理事・人工知能技術研究会主査。

 

秋山 公平

1975年 京都大学工学部電気工学第二学科卒

DCからマイクロ波までのハードウエア開発とそれの制御ソフトウエアも絡んだトラブルシューティング、DSPを応用した測定アルゴリズム、ストレージ系ネットワークプロトコル、ASSPのマーケティング・セールス等に、幅と深さがある知識と経験を持つ。

2回で計5年強のUS勤務経験。日本大手電気メーカー、外資系大手精密電子システムメーカー等勤務の経験を活かし、AIでの自然言語処理分野に意欲的に取り組んでいる。

 

辻野 孝一

1977年 京都大学工学部電気工学第二学科卒

オムロン株式会社にて、産業用センサ、RFID、ネットワーク、故障検出システムなどの開発に従事。 1994年~99年欧州統括会社に駐在。 帰国後、半導体・液晶製造プロセス用のセンサや歩留まり・品質管理システムを担当。 センシング、ネットワーク、故障検出、プロセス・コントロールなど幅広い知見を持つ。

現在、このような知見をベースに、機械学習、深層学習、自然言語処理、ウェブアプリケーション開発などの開発に取り組んでいる。

 

長岡 均

1978年 京都大学理学部卒業  主に数学を学ぶ。

国内コンピュータメーカに勤務し、宇宙関連機関にスーパーコンはじめシステムを納品。数値解析分野で経験を積む。84年米国ハワイ州にMBAコースに派遣留学。92年米国カリフォルニア州サンタクララでCASEツールの開発販売企業のCEOを務める。 95年帰国。業務システムの開発・納品を行い、在庫問題の解決のためサプライチェーンマネジメントおよび需要予測プログラムを開発し納品に携わる。 こういったバックグラウンドから、現在ビジネスの問題に数値解析手法を適用すべくビッグデータ、AIに取り組んでいる。

 

岸本 善一 アドバイザ

1975年に京都大学電気工学科を卒業後、マサチューセッツ州立大学でコンピュータ工学の修士課程を修了。さらにノースウエスタン大学でコンピュータ・サイエンスの工学博士号を取得。

上級研究員としてGTE(現ベライゾン)研究所に、シニア・エンジニアとしてHPに勤務。その後、NECの米国法人、 NEC Technologiesに勤務、1995年に新規事業部を設立し、実際業務の責任者としてインターネット・セキュリティ製品の開発/販売を推進した。

1998年にIP Devices, Inc.を設立。現在シリコンバレーで、技術とビジネスを繋ぐコンサルタントとして活動している。 コンピュータ /IT業界でのビジネス展開には、市場のみならず技術を理解することが欠かせない。 25年以上にわたり、ソフトウェアの開発・検証やネットワークなど、幅広い技術領域で蓄積した知識と経験に基づいたコンサルティングでビジネス展開を支援している。また、大手企業とベンチャー企業でのビジネス経験により、まったく異なるビジネス環境のさまざまな状況に柔軟に対応したアドバイスを提供している。さらに、日米双方のビジネス文化/手法を熟知し、豊かな人脈を駆使することにより、日米間のビジネスの橋渡しという点でも有効なコンサルティングを行っている。